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参加者の感想

メリハリ

中学1年生 男子

 「君達ならもっとできる」と、解散時に言われた。人間、満足したらそこで終わり、という。今回の経験をより活かすために振り返ってみた。

 

 登山中のことも書きたいが、山小屋について振り返ろうと思う。

 

 1日目の夕食について。おおいに盛り上がったと思う。話しをしていて面白かったし、皆凄く打ち解けて喋っていた。山荘の方もわざわざ普段は作らないものを作ってくださり、楽しい夕食になったと思う。次の日の朝食も「楽しく」はできた。

 

 自分は楽しいことは大好きだし、皆で仲良くやりたいな、と思う。夕食の時も大声で隣のテーブルの人が迷惑だったかもしれないし、撤収の時もやり直しになって時間をつぶした。

 

 思えば初めてアドベンチャークラスに参加した時の中学生は、一見フザけてもやる時はやる人達ばかりだった。まだまだ足元にも及ばない、と思う。これからは、楽しく、でもけじめをつけて行動することにし、また一歩ステップアップしたい。

 

 今回もリーダー3人はじめ、T3のスタッフさん、おばさん(お姉さん?)はじめ山荘の方々、道であいさつをしてくれた登山者の方々、そして今回の参加者の皆さんに感謝を。

 

 またキャンプに行くときは宜しくお願いします。

 

 

初の山小屋

中学1年生 男子

 ぼくは今回のキャンプで初めて山小屋に泊まりました。今回、ぼくたちが泊まった山小屋は、「鍋割山荘」といい、この山荘の目の前からは、天気が良いと「富士山」が見えます。

 

 夜ごはんでは、いつもは絶対つくらないという「カレー」をつくってくださり、すごくおいしかったです。そしてごはんを食べおわった後、その日泊まる部屋に行き、初めて山小屋で夜をおくりました。

 

 朝になり、外はキレイな景色が広がっていて、すごく気分の良い朝をむかえました。そして朝ごはんを食べたぼくたちは、「塔ノ岳」を目指し鍋割山荘を後にしました。

 

 最後にぼくは中1なのでサバイバルキャンプは初めてだったのですが、無事、塔ノ岳を制覇することができて良かったです。また次の「キャンプリーダーズクラブT3」のキャンプに行き、「初めて」の経験をしたいです。

 

 

水と電気

中学1年生 男子

 今回のサバイバルキャンプ、僕は初めての参加だったので、今までのサマー、ウインターのキャンプよりも、とても期待していました。

 

 山小屋を目指して山道を進んでいく途中、水の入った2リットルペットボトルが沢山置いてある場所がありました。山小屋では水道がないので、山小屋を利用する人が運んで行くということだそうです。僕ももちろん山小屋まで水を運びました。2日分の水分として家から4リットルの水を持って来ていたので、2キログラム増えてとても重く感じ、普段の生活で水が苦労せずに手に入る水道の有り難さを感じました。

 

 山小屋の赤い屋根が行く手に見えたと思ったら、赤い葉で道はまだ続く、という様に何度かタヌキに化かされながらも、本物の山小屋に辿り着いたのが16時30分頃。着替えたりしているうちに、日が暮れていき、晩御飯の時間になり、夕食が終ったのが19時30分。山小屋で次の日が早い人が多いこともあるが、20時に寝るのはやはり早いと感じた。電気が少なく、遅くまで起きていても何かを行うことは難しいのだと分かり、電気を使うことで活動できる時間が増えたのだと思い、電気の大切さを感じました。

 

 今、振り返ってみると、水と電気はとても大切で、無駄遣いしては駄目だと思い、水も電気もまだ充分には使えていない東北の被災地の人々は、とても大変だろうなと思いました。

一つ一つの思い出

中学1年生 女子

 私は初めてのサバイバルで多くを学びました。

 

 一つは、登山の良さです。ずっと「たぬき」ばかりの道をひたすら登って、体力的に限界がきそうでした。服は汗でビショビショで、足は疲れていくばかり。正直「つらいな」というのが本音でした。でも、先頭をきっている矢部さんや仲間達を見ていると、自然と足が止まりませんでした。口数が減っても、つらそうに見えても、その背中は憧れで、弱い自分に負けずに、ここぞという時に頑張れる自分になりたいと思いました。

 

 また、登山の良さは人と人との交流にもあります。すれ違う人に挨拶されたり、道を譲ってもらったり、そんな優しさに触れることができます。自分ばかりでなく相手を考えて行動することも大切だという事を身を持って学びました。

 

 もう一つ学んだことは、仲間の良さです。登山中では、とても心強い存在です。「ここ、危ないから気を付けて」とか、「大丈夫?」と声をかけてくれたり、たあいもない話で自然と緊張や疲れを紛らわしてくれたりと心の支えになります。また、山荘でのミーティングでは自分達の反省や課題点をしっかりと捉え、次に生かしていこうとする姿勢の良い仲間達ばかりです。だからこそ一緒にいて楽しいし、心に残ります。

 

 ここで学ぶことは日々の生活にも関わってきます。それをいかに活かしていけるかは、自分次第ですが、キャンプ前よりは確実に一回り大きくなっている自分がいます。だから自信をもっていいと思うことができます。

 一つ一つの思い出が、とてもかけがえのないものになります。また機会があったら参加したいです。

 

 

今回をふりかえって

中学2年生 女子

 今回のサバイバル実習は、私にとても良い経験を与えてくれたキャンプだと思う。

 

 例えば、昨年までサバイバルでいちばん年下で、頼っていられていた中1のころとはちがい、今は頼られる側となったのだ、と実感できたこと。他には人の話をしっかり聞き、プリントもちゃんと見ること。など。

 

 しかし、まだまだ矢部さんやリーダーたちに頼ってしまうし、人の話は聞いていても、プリントをちゃんと読んでいないときがある。なので今回のように忘れものをしてしまうのだと思う。山は特にちょっとした忘れものが命とりになる可能性があると矢部さんが言っていたのを今、思えばそのとおりだなぁ、と思う。

 

 そしてこのサバイバルで一番うれしかったこと。それは、「次回期待している」という言葉だった。いっしゅん、プレッシャーにも聞こえるが、私は次回の自分への挑戦だと思う。

 

 では、次会えるときまで、ハウ!!

 

 

立場

中学2年生 女子

 意識の高い仲間が集まっているサバイバルは、今の状態でもレベルの高い集団だと思います。けれどサバイバルとは色々な実習を通して、仲間と共に意識をより高めあっていく場です。「サバイバルは君たちが運営していいんだよ。」1日目の夜に矢部さんにそう言われました。サバイバルを自分たちで築きあげていくことは、話し合いを重ねて様々な考え方を得ることができると思います。そうして高めていったものを活かす場がサマーキャンプやウインターキャンプです。

小学生の私は、中学生になれば私も班長さんみたいになれるのかな?てきぱき指示を出していく班長に憧れていました。気がついたら中学生になっていて中学2年、班長をまかされる年になっていました。今回は小船井君がいたけれど、本来ならサバイバルでは2年生が一番上なので、皆をひっぱっていかなくてはいけない立場だったと思います。けれど、そんな自覚が全然なくて頼ってばかりでした。テンションが高い私は、久しぶりに会ったということもあり、ずっとはしゃいでいたので橋で遊んでいた時も、他の登山者の迷惑になっていることにも気が付かず、注意されたこともありました。私は周りに目を配らなくてはいけない立場なはずなのに、けじめのついていない行動が多々あったと思います。

 

 今年のウインターキャンプに参加する予定なので、こんな私が班長や副班長をやっても大丈夫かな?自分の事で精いっぱいになって、他の子の面倒見てあげられなくなったりしないかな?そんな不安が頭に次々うかんできます。でも先輩たちはそれをのりこえてこそ、今立派なリーダー、サブリーダーとなっているのだから、私も全力で取り組みたいと思います。

 

 

サバイバルを振り返って

中学3年生 男子

 「今回の登山が参加者としては最後になるだろう。」僕はそう思いながら登っていた。今年は「受験」という誰もが一度は経験する勉強に追われる悪夢のような年だった。また、それは、参加者として参加出来る最後の年であった。だから僕は、今回はしっかり楽しみ、思い出に残るような登山にしたかった。しかし、この中でサバイバル経験者は僕只一人。心の中ではとてつもない不安に襲われていた。が、その不安もムダに終わった。

 

 サバイバル最初の登山では、話も少なく、注意されないと行動を起こさなかったのに、常に笑い声が聞こえ、全員我先にと行動を起こし、皆サバイバルを一度は経験しているのではと思ってしまう程だった。このようなことも有り、精神的に余裕の出来た僕は、しっかりと楽しむことが出来るようになっていた。今、登る前の僕を思い返してみると、頭のネジが数本落ちてしまっていたのかと笑えそうだ。長年キャンプをやって来た人達で、何人かはリーダーシップを発揮している人達だ。これではその人達をバカにしているだけではないか。全く何を考えていたのだろう。

 

 そのおかげで、今回の登山は登ったり下りたりしている時の風景や話題、休けい中の話題や行動、橋賊をふくめ全て良い思い出になった。2日間ありがとうございました。

 


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