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ジュニアキャンプ12 キャンプ実習報告

「雪は?」「どこでスキーするの?」「雪ないじゃん」・・・

 

12月23日(金・祝)~25日(日)の2泊3日、菅平高原でジュニアキャンプ12を行いました。参加者は小2男子3名と中2男子2名、そこにスタッフ6名という、小規模ながら厚い(熱い?)編成での行動です。東京駅に集まり、新幹線で移動するというのは夏に続いて2回目。余裕があるかと思いきや、出発式で参加者5名のうち1名は部活の試合のため2日目から合流ということを知らされ、ちょっぴり緊張を高めての新幹線乗車となりました。車中は折り紙を折ったりしりとりをしたり、それでも騒ぎすぎずマナーを守って過ごしました。軽井沢あたりで山が白くなっている様子を見て期待を膨らませ、新幹線は上田に向かいます。


到着した上田駅で、衝撃の風景を目にした子どもたちがつぶやいたのが、冒頭の言葉。遠くに見える山がうっすら白いだけの、東京とは変わらない景色。菅平行きのバスに乗り、行けども行けども道の両脇は草と土。「雪山」をイメージしていた子どもたちには不安と期待と・・・?な表情が浮かびます。


宿「ヴィラ十ノ原」に到着して昼食を済ませ、いよいよスキーへ。宿のすぐ裏にもゲレンデはあるのですが、残念ながら雪がないため宿のマイクロバスでもう少し山の高いところにある「奥ダボス」というゲレンデに移動してレッスンをすることになりました。着替えて靴を合わせます。重くて硬い靴に小2チームは少し難渋したものの、なんとか履き、板を持って移動するだけでも大仕事です。


ゲレンデといっても、滑れるのはいくつかの限られた場所。その周りはやっぱり草と土。けれども、滑り始めてしまえばそんなことは気になりません。小学生と中学生で班を分けてレッスン開始。小学生は片足ずつ板を履いて歩くことから始めました。中学生は数年ぶりのスキーの感触を確かめながら、慎重に・・・。

それでも3時間弱の中で中学生はリフト7本、初めて板を履いた小学生も、なんと3本もリフトに乗り、滑ってくることができるようになりました。

リフトに乗っている間、緊張して体が固くなっている小学生に「スキー楽しい?」と聞くと「Wiiではやったことあるけど、Wiiより楽しい」。実体験はバーチャルリアリティに勝る!というのを実証しました。    


宿に戻ってお風呂に入り、体が温まってから部屋で自由時間。折り紙やトランプゲームをして楽しい時間を過ごします。疲れもなんのその、夕食もおなか一杯食べました。

夜はみんなで集まって歌を歌い、ゲームをして過ごしました。人数は少なくても、何度も組み合わせを変えて対戦したり、全員の顔が見えるように並んだりして、楽しく遊びました。最後に「今日初めてしたこと」「今日がんばったこと」を振り返り、この日は早めに就寝しました。


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