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ジュニアキャンプ7 実習報告

8月2日()~8月5日() 3泊4日 長野県木曽郡王滝村にある おんたけ銀河村キャンプ場で行われたジュニアキャンプ7は、37名の仲間とともに大きな怪我や病気もなく無事にキャンプ実習を終了しました。

 

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交通渋滞のため、キャンプに到着したのは15時。

チャレンジクラスはさっそく生活整備をして、配られた地図を片手に班ごとにキャンプ場の散策へ出かけました。    


夕食は本部からの給食を食べ、夜はウエルカムナイト。夜空の下、キャンプファイヤーで楽しく歌ったり、踊ったり、そして「キャンプで楽しみにしていること。」「どんなニックネームで呼ばれたいか。」などをひとりひとり発表しました。


アドベンチャークラスは荷物整備を終え、16時半に宿泊先の森きちオートキャンプ場へむけて出発。

テント、タープ設営、夕食準備をテキパキと終わらせ、ビーフシチューを煮込んでいる間に缶詰パーティーを開催。コンビーフ、さばの味噌煮、バジルと鳥そぼろ缶などをクラッカーにのせて食べながら、食欲も会話も弾み、次第に夜は更けていきました。


8月3日() 

チャレンジクラスは朝食後、ACが宿泊した森ちきオートキャンプ場内を流れる、清流「白川」に向けて出発しました。空はどんよりとした雲に覆われ、いまにも雨が降り出しそうな天気。「きっと寒いだろうな…。」とリーダー達も心配していましたが、参加者のみんなは期待に胸をふくらませ、気合十分!! ただ、いざ川に入るとあちらこちらから「冷たいっ!!!」と叫び声が…。冷たい水のかけあい、高台からのジャンプ、浮き輪渡しと楽しみました。予想以上の冷たさに早々と退散する子、二度、三度とチャレンジする子、そして、はしゃぐ大人たち。川から上がったあとは、本部が用意してくれた、「ホットレモン」と「たき火」で心も体もほっと一息。     


アドベンチャークラスは、アルミホイルで包んだホットドックを牛乳パックに入れ、火つけて温めたパックドックの朝食。それが済んだころ、大粒の雨が降り出してきました。

雨の中、素早く撤収作業をすませ、ネイチャーカヌーを行う自然湖に向かいました。カヌースクールのおんたけアドベンチャーの方の指導を受ける頃には雨が上がり、曇り空でしたが幻想的な景色の湖にカヌーを漕ぎ出しました。最初は慣れない手つきで漕いでいましたが、最後は男女別リレーを行うほど上達しました。直線が速い男子、コーナーリングが上手い女子。リレー対決は、女子の2戦全勝で幕を閉じました。


両クラス、銀河村キャンプ場に帰着後は、昼食、入浴、休憩、そして野外炊事。チャレンジクラスは火のつけ方のレクチャーを受け、両クラスかまどでの調理に挑戦。この日のメニューは「彩りすいとん」。小麦粉にトマトジュース、青のりでそれぞれ色を付けて3色のすいとんが出来上がりました。夜は班タイム。各班ごとに過ごしました。


8月4日()

午前中は両クラス合同「キャンプクラフト」 5種類のクラフトのうち、自分の作りたいものを選んでつくる、個人選択形式のクラフト。各自オリジナリティ溢れる作品が出来上がりました。


午後は「おんたけ夏の感謝祭」 お祭りの料理に必要な「食材」、料理を作る「自分」、一緒に過ごしてきた「仲間」に感謝の気持ちを伝えようというテーマのお祭り。第1部は食事作り。まずは、食材抽選会でくじを引き、くじに書かれた食材をゲット。最後のくじを引くと「〇〇カレー甘口」。「あっ!カレーを作るんだね!」ここで今日のメニューがやっと分りました。調理も想定よりも早い時間で終わり、班の協力、団結力が発揮された場となりました。

 

第2部は夕食会。本部を含めた4種類カレーを食べることができるビュッフェ形式。「あっちの班もおいしいね!」と会話が弾み、和やかな雰囲気に包まれた夕食となりました。


最後の夜は「感謝祭 第3部 さよならキャンプファイヤー」 本部タープの下に、歌声が響き、リーダーのゲームに楽しそうな笑い声。そして今年で参加者最後となる中学三年生のスピーチ。キャンプの仲間への感謝の言葉がたくさん詰まった心温たまるスピーチでした。後輩たちは中学3年生の言葉を真剣に聞き入り、自分もあんなふうになりたいと思う人もいたことでしょう。


8月5日()

朝から全員で撤収作業。チャレンジクラスは雑巾列車で森林体験館の掃除。アドベンチャークラスはテント掃除、炊事場の掃除を終わらせ、大タープをたたんだり、リアカーで荷物を運んだり、本部撤収のお手伝い。予定時間よりも早く撤収が終わり、最後にアドベンチャーゲームで思いっきり遊び、ジュニアキャンプ7は終了しました。


今回も多くのみなさまのご協力を頂きました。王滝村の方々、参加者、保護者の皆様、スタッフ一同、フェイスブックで「いいね」押して頂いた方、その他応援してくださった皆様のおかげで無事にキャンプ実習を終えることができました。この場をお借りして報告と、御礼申し上げます。

保護者の声 (略:アドベンチャークラス=AC、チャレンジクラス=CC)

・3回目の参加、チャレンジクラス最年長。荷造りもすっかり慣れ、自分でテキパキと用意し、寝袋、リュックを背負って元気に出発していきました。一番楽しみにしていた川遊びは天候に恵まれなかったようですが、水の冷たさ、火の暖かさ、ホットレモンの美味しさを感じる体験になったようです。(CC)

 

・毎回工夫をこらした企画を用意して頂きありがとうございます。そのおかげで3泊では全然足りないと言っています。親が考えているより、子どもはたくましく成長しているものだと毎回キャンプから元気に帰ってくる我が子を見て感じています。参加者、スタッフの皆様に感謝です。(CC)

 

・T3のキャンプにも慣れ、知らない子とも仲良くなれる、意見をいうことができ、それが採用される。そして楽しいということが子どもの自信につながっているように思います。徐々に連れて行く側から、ひっぱる、まとめる側へと変わっていってくれたらいいなと思います。(AC)

 

・いつも素晴らしい体験をさせて頂きありがとうございます。子どもは高校生になったらサブリーダー、大学生になったらリーダーができるようになると嬉しそうに話していました。(AC)


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